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ルワンダ祭り

精製方法の違いを楽しんで下さい。

 ルワンダ共和国の国旗は、右上の黄色い太陽が印象的です。その黄色の由来は、国民の団結と未来への明るい展望を表しているとされています。1994年の内戦による大虐殺という悲劇以来、1990年には45トンのコーヒー豆の輸出をしていましたが、内戦後の2003年は14トンにまで落ち込みました。そして2004年、USAIDの資金援助によってマサカ市に建設された水洗工場によって38トンものコーヒー豆が米国に輸出されました。

そして、ルワンダのコーヒーは蘇りました。

1904年にドイツの宣教師使節団がミビリッチ地区にグァテマラのブルボン種を持ち込んだのが栽培の始まりで、このブルボン種は、地元では地名から「ミビリッチ種」と呼ばれています。そしてもう一つ、ルワンダとブルンジで栽培されている品種で、プエルトリコから1900年代初頭に持ち込まれたブルボン種で「ブルボンマヤゲス種」と呼ばれるものがあります。どちらにしても、ルワンダの生産品種は、他の生産国から持ち込まれたブルボン種で、オリジナルのブルボン種が主体になっています。

ルワンダの「ハニー」・「ワイニー」は、日本初登場です。

ルワンダの3つのプロセスを楽しんで下さい。

 

アバトゥンジ農園

【産地】ルワンダ 西部州ルシジ地区ニャカニニャ
 【農園】アバトゥンジ農園 農園主:ピエール・ムニュラ

【品種】イカワンデンデ種(ブルボン・ロングベリー種)  【精製過程】フルウォッシュド

【規格】スペシャルティーグレードA   【欠点規格】ほぼ0欠点

【クロップ】2017/2018(収穫時期:3月~5月  船積み:2017/10

 

チョコCWS

【産地】ルワンダ 北部州ガケンケ郡チョコ地区
 【農園】トゥウォンゲレカワ組合

【品種】ブルボン種  【精製過程】ハニー(パルプドナチュラル)

【規格】スペシャルティーグレードA   【欠点規格】ほぼ0欠点

【クロップ】2017/2018(収穫時期:3月~6月  船積み:2017/10

 

フギCWS

【産地】ルワンダ 南部州ニャルグル郡ンゴマ
 【農園】アカニャルコーヒー生産者組合 オーナー:エマニュエル・ルスティラ

【品種】ブルボン種  【精製過程】ワイニー(ナチュラル)

【規格】スペシャルティーグレードA   【欠点規格】ほぼ0欠点

【クロップ】2017/2018(収穫時期:3月~5月  船積み:2017/10

精製法:フルウォッシュド
 完熟豆を収穫後、そして果肉を除去した後、発酵槽と呼ばれるプールに入れて水に浸けることにより、ミューシレージ(糖質の粘着質)のヌメリを取り除きます。そして、再び水洗いしたパーチメントを天日に出して乾燥します。

精製法:ハニー(パルプドナチュラル)
 
パルプドナチュラル製法は、ブラジルで開発されましたもので、ウェットプロセスのひとつで、収穫後のコーヒーチェリーを果肉除去し、パーチメントコーヒーにしてから乾燥を行ないます。ミューシレージ(糖質の粘着質)が付いたまま乾燥させるのが特徴です。甘味が増すことから、通称「ハニー」と言われています。

 


精製法:ワイニー(ナチュラル)
 
完熟したチェリーだけを摘み取り、3時間以内に果肉除去し、そのままパティオとドラム式の乾燥機にてじっくり含水率11%になるまでカリカリに乾燥させ、その後3ヶ月間寝かせます。そうすると、樽に漬け込んだ芳醇なワインのような風味を持つコーヒーに生まれ変わることから名付けられました。



Specialty Blend・M
~スペシャルティブレンド・M~

【ミディアムハイ・ロースト(やや浅煎り)】
 上記3銘柄をブレンドして、やや浅煎りに仕上げました。

Specialty Blend・F
~スペシャルティブレンド・F~

【フレンチ・ロースト(深煎り)】
 上記3銘柄をブレンドして、深煎りに仕上げました。

特価 各¥550-/100g

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