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精製方法の違いを楽しもう!

エルサルバドル シベリア農園

 南を太平洋に接する中米諸国の中でも最も小さな国土です。古くよりコーヒー栽培が盛んなエルサルバドルは、国土の大半が標高600m以上の高原で、亜熱帯気候にもかかわらず内陸部では温暖な気候で乾季と雨季に分かれコーヒー栽培には適しています

エルサルバドルといえばブルボン種で7割が生産されています。残りの3割程度がパカマラ種という品種になります。ブルボン種を紹介したいと思います。

シベリア農園は、1870年にエピファニオ・シルバによって創業されました。現在は4代目のラファエルと妻のカルメンがマネジメントをしています。農園名の「シベリア」は、標高が高く、気候が涼しいことから名付けられました。農園は、ジャマテペック火山の東斜面にあり、肥沃な火山性土壌に化学肥料に頼らない有機土壌作りを行うサスティナブル農法にて栽培しています。

創業から100年以上が経過し現在の4代目の代になると、COEで4位を受賞するまでに農園は発展しました。

数年前の火山噴火では、あたり一帯は火山灰にかなりやられ、全滅した農園もありました。この農園は何とか被害を免れましたが、中米に蔓延している「サビ病」にやられ生産量が激減。現在も回復途上にあります。

しかし、高品質で名高いエルサルバドルコーヒー、量は減っても、品質は維持しています。

 エルサルバドル・シベリア農園の3つのプロセスを楽しんで下さい。

【産地】エルサルバドル アワチャパン県アパネカ
【農園】シベリア農園 カルメン&ラファエル・シルバ
【品種】ブルボン種
【精製過程】ウォッシュドハニーワイニー 糸杉によるシェードツリー
【規格】SHB EP  スクリーン16アップ
【欠点規格】0-6/300g
【クロップ】2017/2018(収穫時期:1月~5月  船積み:2018/9


精製法:ウォッシュド
 完熟豆を収穫後、そして果肉を除去した後、発酵槽と呼ばれるプールに入れて水に浸けることにより、ミューシレージ(糖質の粘着質)のヌメリを取り除きます。そして、再び水洗いしたパーチメントを天日に出して乾燥します。

精製法:ハニー(パルプドナチュラル)
 
パルプドナチュラル製法は、ブラジルで開発されましたもので、ウェットプロセスのひとつで、収穫後のコーヒーチェリーを果肉除去し、パーチメントコーヒーにしてから乾燥を行ないます。ミューシレージ(糖質の粘着質)が付いたまま乾燥させるのが特徴です。甘味が増すことから、通称「ハニー」と言われています。

精製法:ワイニー(ナチュラル)
 
完熟したチェリーだけを摘み取り、3時間以内に果肉除去し、そのままパティオとドラム式の乾燥機にてじっくり含水率11%になるまでカリカリに乾燥させ、その後3ヶ月間寝かせます。そうすると、樽に漬け込んだ芳醇なワインのような風味を持つコーヒーに生まれ変わることから名付けられました。



Specialty Blend・M
~スペシャルティブレンド・M~

【ミディアムハイ・ロースト(やや浅煎り)】
 上記3銘柄をブレンドして、やや浅煎りに仕上げました。

Specialty Blend・F
~スペシャルティブレンド・F~

【フレンチ・ロースト(深煎り)】
 上記3銘柄をブレンドして、深煎りに仕上げました。

特価 各¥560-/100g

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