③コーヒー豆/数量限定

数量限定・シングルオリジン!

Ecuador Great Mountain
エクアドル グレートマウンテン
【シティロースト(中煎り)】
【フルシティロースト(深煎り)】

 スペイン語で「赤道」を意味し、中央をアンデス山脈が縦断しており、5,000m級の活火山がそびえる「火の国エクアドル」。この国は、15世紀に栄えたインカ帝国や、自然の楽園として有名なガラパゴス諸島があることでも知られています。
 低地の高温多湿で雨が多いのに比べ、山岳地帯はコーヒー栽培に適しています。
 ラテンアメリカにコーヒーが初めて伝わったのは1714年、オランダ人がガイアナに持ち込んだことに始まります。しかし、1720年にフランス人がマルティニーク諸島に持ち込んでからが本格的なコーヒーの伝播になります。エクアドルに伝わったのは1830年。近隣諸国に比べるとかなり遅れました。最初に栽培されたのは沿岸に位置するマナビ県のラス・マラビージャスとエル・マメイ。そこからあっという間に全国へ広がっていきました。
 マナビ地区は1,200m以上の高地で、年間降雨量が安定しており、エクアドルでも高級アラビカ種の産地として有名です。バナナやカカオの木をシェードツリーとして強い日差しを和らげ、適度な湿度を保つことで、大粒な美しいコーヒーに成長します。また、険しい山脈に囲まれているが故に古き良きコーヒーの味わいを提供してくれるティピカ種が今でも主流となっており、絶妙な味わいを醸し出してくれます。
 エクアドルには、エクアドル・ローズと呼ばれるバラがありますが、コーヒーもソフトに軽く、ナッツ、バニラ系のマイルドな甘味、まろやかさがあり、多くのコーヒーファンを魅了してやみません。

【産地】エクアドル 西部マナビ地区
【生産者】マナビ地区の小農家
【品種】ティピカ、ブルボン、カツーラ種
【精製過程】ウォッシュド 天日乾燥
【欠点規格】明確な規定なし
【クロップ】2018/2019(入港時期:9月)


Malawi Chakaka Village
マラウィ ポカヒルズ・チャカカ
【シティロースト(中煎り)】
【フルシティロースト(深煎り)】

 
アフリカ南東部に位置し、国土の5分の1がマラウィ湖などの水地が占めており、湖や高原などの自然の美しさで知られています。国民の人の良さなどから、「のんびりとリラックスできる」と白人バックパッカーの絶大な人気を得ています。マラウィ湖国立公園は、ユネスコの指定する世界遺産の一つです。反面、世界最貧国の一つでもあります。コーヒーは、1930年代に宣教師によって持ちこまれ栽培が始まりました。当時は宣教師が農民 に種子を売り、農民はパーチメントを宣教師に売っていました。後年、イギリスの植民地政府の助けによって生産者組合が設立され、タンザニアのモシで販売するようになりました。1964年の独立後は、組合が解散し、ADMARC(全国に拠点を持つ農協のような公社)が引き継いでいました。そして、1999年3月に現在の小農コーヒー生産者組合という形態に変化していきました。ポカ・ヒルズ農協は、ムズズコーヒープランターズ協同組合に属しています。
 ポカ・ヒルズ農協は、ニカ国立公園の東部に位置し、ムズズ市から145kmの地点にあります。そびえ立つニカ高地は標高2500mもあり、 コーヒー栽培は標高1200~2500mの間で行われています。
 今回もゲイシャ種がメインクロップです。ゲイシャ種はエチオピア起源の非常に珍しい野生品種です。ゲイシャの木は、スレンダーな形状の葉、枝と枝の間隔が広い、小さめなチェリーが特徴です。数カ国でしか栽培されておらず、また収穫高は非常に低い品種です。昨今、このゲイシャ種が注目を集めています。
 2009年にフェアトレード認証、 2011年に4C認証を取得。

【産地】マラウィ 北部州ルンピ県ポカ地区チャカカ村
【生産者】ポカ・ヒルズ農協チャカカ村の小農家
【品種】ゲイシャ、S・アガロ、ニカ、ムンドノーボ種
【精製過程】フルウォッシュド
【規格】AA 欠点:06/300g
【クロップ】2018/2019(収穫時期:6月~10月 船積み:2019/1

 

Specialty Blend・M
~スペシャルティブレンド・M~

【ミディアムハイ・ロースト(やや浅煎り)】
 上記2銘柄をブレンドして、やや浅煎りに仕上げました。


Specialty Blend・F
~スペシャルティブレンド・F~

【フレンチ・ロースト(深煎り)】
 上記2銘柄をブレンドして、深煎りに仕上げました。



各¥560/100g